紛争の内容 依頼者は、建設会社を経営していました(以下、代表はAさん、会社はA社)。 A社は、設立当初は売上も順調でしたが、不景気と資金繰りの失敗で、税金の滞納をするようになりました。いよいよ従業員も全員解雇し、会社 […]
「法人破産の解決事例」の記事一覧(11 / 13ページ目)
一般債権者への簡易配当を実現できた事例(管財人)
主な管財業務の内容 ①法人について 法人は、解体業務などを行う事業者であったことから、重機や大型自動車などを売却する必要がありました。また、公共事業を行っていたためその保証金の返還や賃貸物件の賃料、当該賃貸物件の売却など […]
亡夫の経営する家具製造卸会社の法人破産(代表者申立てなし)
交渉・調停・訴訟などの経過 1 受任前 夫が急死。配偶者は有限会社取締役の名目取締役であったところ、夫の会社の残務整理の方法として、顧問税理士に相談したところ、そのためには代表者変更が必要として、司法書士に相談、依頼。 […]
開店後半年で経営破綻したサービス業の会社の破産が認められた事例
紛争の内容 会社の代表者は、ペット関係のサービス業を始めたいと考え、2年以上にわたり事業計画の策定や市場調査を行ってきました。 そして、店舗をオープンするに至りましたが、当初の目論見どおりにはいかず、約半年で経営が行き詰 […]
事業の将来性に見切りをつけ、余力のあるうちに破産手続準備に入った事例
破産に至る経緯 ある商品の卸売業者様からのご相談でした。 これまでは実店舗に商品を卸していたが、近年はネット販売に押されて、いわゆるジリ貧の状態であるため、会社を畳むことを検討している、とのご相談でした。 初回のご相談で […]
不動産会社及び同社代表者の破産
交渉・調停・訴訟などの経過 代表者所有不動産任意売却後の申立て 本事例の結末 (1)破産法人について 通常の業務とは別に、特殊な点は、県税事務所や市役所からの滞納処分による差押関係があった。 債権差押済みの不動産保証 […]
会社と代表者の破産申立(足場建設業、負債総額:会社7,000万円・代表者8,000万円、2年程前に事業提携先の会社に対して足場部材等の会社資産が移転されていたケース)
紛争の内容 代表者は、約10年前に足場建設を業とする会社を設立。好調な時には、年商4億円、従業員10名程の規模でやってきたが、ある時、同業者から事業提携を持ち掛けられて賛同。その会社と協同して事業を行うようになったもの […]
租税債権者、労働債権者への配当を実現できた事例
主な管財業務の内容 申立代理人において、廃業処理や売掛金の回収がかなり実現されていたため、引き継いだ破産財団は、比較的多額でした。 そのため、当初から、租税債権と労働債権者への配当は、ある程度可能と見込まれる事案でした。 […]
小規模な会社(塗装業)の破産で、役員となっていた夫・妻ともに破産をした事例
紛争の内容 夫は10年程前から個人で塗装業を始め、業績が好調(年商1億5,000万円以上)であったところ、知り合いに勧められて事業を株式会社化した。 ところが、その直後から、人件費の増加と法人化したことによる社会保険 […]
食品販売に携わる会社から受任後1カ月程度で破産手続を申し立て,約4カ月で混乱なく破産手続が終結した事案
会社の概要 食品加工業界に長年携わった代表者が経営する会社(資本金100万)の破産案件でした。 経営者は一人の小規模な会社でしたが,判明しただけでも,会社の負債総額は2000万円に上りました。当初の予定とは異なり,食材の […]







