主な管財業務の内容
法人は、ソフトウエアを開発・メンテナンスする事業者でした。主たる管財業務は、売掛金の回収でしたが、これは、適切に回収することができました。
また、事業途中での破産手続申立てであったので、事業をスムーズに終了させる、あるいは、引き継がせることが重要でしたが、こちらについても、適切に引継ができました。
本事例の結末
上記のように換価した結果、財団を形成することができ、配当をすることが出来ました。
また、解決まで1年を必要としませんでしたので、手続としては非常にスムーズに運んだものと言えます。
本事例に学ぶこと
管財人として、適切な判断が出来たため、特段トラブルなく、比較的スムーズに解決することができたと思います。
管財業務は、慎重さとともに、スピードが求められる業務であることを、改めて痛感した事案でした。
弁護士 野田 康彦







